2012年12月1日土曜日

小日向・茗荷谷界隈における坂と丸ノ内線の調和(2)

場所: 日本, 東京都文京区小日向4丁目1−13
前回に引き続き、文京区の小日向・茗荷谷の風景を紹介します。今回は、茗荷谷周辺です。

このあたりは、坂と合わせて、地下鉄丸ノ内線の風景も楽しめます。普段は地下にいる地下鉄を上から見下ろす事ができます。 土地の勾配と丸ノ内線を縫うように走る道と、それらに真っ向から挑む坂や高架下の風景が、非常に面白い所です。



いきなり丸ノ内線をどうぞ



地下から地上に現れ、茗荷谷駅を目指す丸ノ内線です。





その傍には、隙間をぬうように坂があり…


道があり…




車両基地近くのこの道は、うってかわって工業地帯のような風景です。



高架もあります。


こちらは、車両基地の下をくぐる高架。これだけ長いと、高架といっていいのか、トンネルといったほうがいいかもしれません。


いくつか坂を紹介しますね。


まず、庚申坂。

庚申坂
庚申坂
ご覧の通り、丸ノ内線の車両基地が見渡せる、坂好きも鉄道好きも大満足の坂です。
例えるなら、ハンバーグとエビフライがセットになってるような嬉しさ!

…そういえば、みなさん、エビフライのしっぽって食べますか? 私は、しっぽも食べます。バリバリ噛むとエビの味が広まるのですよ。頭があれば頭も食べたいです。…坂や風景と全く関係無い話でしたね。


次が、切支丹坂。

切支丹坂
切支丹坂


庚申坂を降りて高架をくぐった先にあるのが切支丹坂。江戸時代に、この坂のそばに、キリシタンを収容する施設があった事に由来します。

次は、蛙坂。


蛙坂
蛙坂

車1台分の幅でクランクしながら上り下りします。
昔このあたりはカエルがいっぱいいたそうな。ミョウガ畑に蛙が鳴く光景が目に浮かびます。

そして、釈迦坂

釈迦坂


蛇行しながら石垣を割るように存在します。丸ノ内線も見れるお得な坂です。


以上、2回にわたり、小日向・茗荷谷の風景をお届けしました~(^^)/

オマケのにゃんこのコーナー




階段で休憩する黒猫です。

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。




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