2012年11月28日水曜日

江東区境川公園は都電車庫跡地

場所: 日本, 東京都江東区南砂4丁目3−23
前回まで全3回にわたり更新した「都電だった緑道」シリーズのオマケとして、都電車庫の跡地も訪れたので、ここに載せておこうと思います。

その舞台は、ここです。


2012年11月26日月曜日

都電が走っていた緑道~南砂篇~

場所: 日本, 東京都江東区南砂2丁目22−7
都電が走っていた緑道シリーズ最終回(^^)/ 今回紹介するのは、江東区南砂にある南砂緑道公園です。謎の道路標示も存在しましたよ!



2012年11月23日金曜日

都電が走っていた緑道~亀戸篇~

場所: 日本, 東京都江東区亀戸6丁目1−15
昭和の時代の都電跡を歩く「都電が走っていた緑道」第2弾です(第1弾はこちら)。 今回は、江東区亀戸篇。 亀戸緑道公園と大島緑道公園です。


2012年11月21日水曜日

都電が走ってた緑道~新宿篇~

場所: 日本, 東京都新宿区歌舞伎町1丁目1−10
最近私が気になって調べたもの、それは、昭和の都電の路線です。今は荒川線しかない都電、でも昔は、都内中心部に都電がはりめぐらされていて…よく知っている道も、昔は、都電が走ってた事が分かると、とても面白いのです。

その中から、緑道をピックアップして、紹介しようと思うのです。都電が走っていた緑道です。 (個人的に、緑道も好きなので) 3か所あるので、1か所ずつ。

2012年11月18日日曜日

【散歩】チェーン店が無いアーケード、いろは会

場所: 日本, 東京都台東区日本堤1丁目28−2
台東区日本堤に、いろは会というアーケード商店街がありました。
ふらりと立ち寄ったそのアーケード商店街は、世間を制覇するチェーン店が1つも見当たりませんでした。



2012年11月14日水曜日

日本堤と墨堤の跡地を歩いてみた

場所: 日本, 東京都台東区日本堤
日本堤と墨堤の跡地を散歩してきました~。

日本堤と墨堤は、かつての荒川(今は隅田川)の氾濫から町を守るために作られた堤防です。
日本堤の跡地は、台東区浅草の北を走る土手通り。
墨堤の跡地は、墨田区の隅田川沿いを走る墨堤通りです。

おおまかなイメージですよ


2012年11月9日金曜日

永代2丁目歩道橋の昭和的レトロ感

場所: 日本, 〒135-0034 東京都江東区永代2丁目 葛西橋通り
現代の建造物は効率化合理化により、無駄な装飾は一切ありません。でも、そういう装飾が、建造物に刻まれた年輪と重なって、すごく豊かな味わいを生み出します。 そういう「昭和的な建造物」が好きなんです。 最近、そういう建造物を見つけたので、こうやって紹介したいと思います。

それは、江東区にある、永代2丁目歩道橋です(^^)/

2012年11月7日水曜日

しながわ区民公園の絵画が素晴らしい

場所: 日本, 〒140-0012 東京都品川区勝島3丁目2−2 しながわ区民公園
東京都品川区、大森海岸駅近くに、しながわ区民公園があります。



そこで、とても面白くて素晴らしい絵画を見つけたのです。

2012年11月5日月曜日

地震も怖いが荒川も~荒川氾濫リスク~

場所: 日本, 〒115-0042 東京都北区志茂5丁目41−1 北区役所 荒川知水資料館
東京の下町は地下水くみ上げなどの影響で、海抜0mの地域が広いです。そのような地域は万が一堤防が決壊し、河川の水や海水が押し寄せると、瞬く間に浸水してしまいます。下町を歩いていると、浸水の危険を啓蒙する看板が多く見られます。

例えば、荒川が氾濫した場合、どれぐらいの被害が出るのか…そして、そもそも、荒川氾濫のリスクはどれくらいなのか?

これは、東京を知る上で必須項目でありましょう。…ちょっとシリアスな話題ですが、許してくださいね(^_^;)

2012年11月3日土曜日

【はじめての方へ】「尊い東京の姿」のコンセプト

本ブログでは、東京23区に埋もれている地理・歴史・雑学・風景を発掘する地域バラエティーブログであります。

…しかし、もう少し、ここで、本ブログのコンセプトを説明したいと思います。


私は、東京23区を、テレビゲームのフィールドのように捉えています。

2012年11月1日木曜日

消える!?妙正寺川の謎

場所: 日本, 下落合駅(東京)
不思議だなと思って調べて見れば、いろんな事を知ることができます。

なにが不思議だと思ったかといいますと、妙正寺川(みょうしょうじがわ)が地図上で消えるように見える事です。