2014年2月4日火曜日

めっさ早起きして築地に行ってみた

場所: 日本, 東京都中央区築地5丁目
今回の舞台は築地です。 築地の早朝の風景を見てみたいと思い、めっさ早起きして、行ってみました。

築地は夜明け前でも昼間のような活気!ターレはせわしなく動いていましたし、人気店には行列ができていました。


早朝の築地はフルスロットル



朝一番の地下鉄に乗って、築地に到着。

ちなみに、この写真の撮影時間は、午前5時25分。



でも築地は、フルスロットルで動いていました。



午前5時半でこんなに活気がある光景、はじめてです。


海幸橋門から場内に入ります。

…今回、夜明けごろまで、場内と場外を行ったり来たりしました。

場内と場外で写真を分けようかとも思いましたが、夜明け前と夜明けごろの写真が混ざると、そのほうが不自然なので、時系列で載せます。

築地場内市場 地図
築地場内市場 地図

こちらが築地市場の地図。

場内も一部のエリア(魚がし横丁)は入ることができます。


ただし、地図の左側にあるように、大きな荷物やサンダル履き、ベビーカー、ペットを連れての入場は禁止だそうです。 …知らなかった。



これが、夜明け前の築地市場内。




吉野家一号店。


市場で働く方が乗っている独特の乗り物は、ターレというそうです。

場内は、このターレが、縦横無尽に動いていました。 …結構怖かったです。 しかし市場は、市場で働く方のためのもの。 通行の邪魔にならないように…


しかし場内には行列が。

…この写真の撮影時刻、午前5時37分。

…こんな朝早くからよく並ぶわ~。






そういえば築地市場は移転問題があるのでした。

豊洲に移転したいけど、土壌汚染がどうのこうの。 という話。



…土壌汚染がどの程度なのかは知りませんが、築地はこのままであり続けることはできないのではないか。と、はじめて場内に入って思いました。

移転の最大の理由は、建物の老朽化と手狭感では?


調べてみると…
築地市場の開業は…1935年(昭和10年) という事は、もうすぐ80年。

しかも、鉄道輸送に最適化された設計であり、現代の自動車輸送には合っていないそう。


こちらは、マグロのセリ見学から戻ってきた外国人観光客のみなさん。

今の築地市場の設計はもちろん、観光を前提としていません。

観光客も受け入れられるよう再設計すれば、東京はもっと魅力的な所になるはず! 築地市場は、今のままではいけない。


午前6時前ですが、マグロせり場見学の受け付けは終了していました。



再び場外へ





築地が移転すれば、もしかしたら、場外のこの風景も無くなるかもしれません。


…けど、東京は、時代と共に、常に変化する街。

だから、見れるうちに、見たい時に、築地の朝の風景を、見たいと思ったのです。







午前6時6分。夜が明けてきました。





夜明けの築地です。


背景には朝焼けとタワーマンション。

その静けさと対照的に、生々しく勤労する築地市場。築80年の老体に鞭を打ちながら。

相反する2つ、しかし、どちらも美しい。



知らなかった美しい東京の風景を見ることができました。

早起きして良かったです。



これで、築地の早朝の風景は終わりです。 そして、この記事も、ほぼ終わり。


…あと1枚写真がありますけど、

空腹な方はここでブラウザ閉じてね。




















































いや~、やっぱ築地といえば、新鮮な海の幸って事で。

せっかくなので、海鮮丼、食べちゃいました。 自分史上最も贅沢な朝ごはん。

普通の街のすし屋なんて、値段に加えて、敷居が高くて、とても入れないけど…築地の海鮮丼屋には、入れました。 不思議。


あぁ、美味しかったなぁ(^^) またいつか食べに行くぞ! 今度は、ウニイクラ丼にしようかしら。



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!



より大きな地図で 「尊い東京の姿」一覧地図 を表示