2012年10月30日火曜日

おとめ山公園に行ってみた

場所: 日本, 東京都新宿区下落合2丁目10−3
ぼーっと地図を眺めるのが好きな私。

そうやって眺めてると、なんとも気になる公園を発見してしまったのです。

その名も、おとめ山公園




…おとめ山公園だって!?


そんなナイスな公園があるなんて!


これは気になりますね! 日常的に乙女的なものが不足してる私としては、是非とも、癒されたいものです!

行ってみましょう!


行ってみました。おとめ山



おとめ山公園があるのは新宿区下落合。下落合駅や高田馬場駅が近いです。



(Googleマップも載せておきます。さすがのGoogle先生も、おとめ山公園という名前は知らなかった模様)



いざ、おとめ山!





緑が濃く、気持ちのいい公園です。
…けど、乙女の姿はありません。


目の部分はCDか!?とツッコミたくなるフクロウ時計はあっても、乙女の姿はありません。近くにある学習院大のお嬢様がバイオリンやフルートの練習でもしていれば、いかにも、おとめ山なのですけどねぇ…。

…まぁ訪れる前から生身の乙女なんて期待してませんでしたが(^_^;) それっぽい像や壁画ぐらいあるのではないかと思ってました。そういうのも無いです。


おとめは乙女じゃなかった。




そして、おとめ山は乙女山ではない事も明らかに。「御留山」または「御禁止山」との事。

将軍様の狩場だから一般人は入れない。そういう意味だそうです。


…だったら、おとめ山じゃなくて、おとの(御殿)山のほうが自然じゃん! …と当時の周辺住民に訴えたくなります。 さらに「逆に、一般人が狩りをしていい所なんてこの近くにあるのかね?」と問い詰めたくなります。 江戸周辺の空き地って大抵、将軍様の狩場(主に鷹狩り)だったのでは…?


乙女はいないが猫はいる


おとめ山公園に残念ながら乙女の姿はありませんでしたが、その代わりにやたらと姿を見たのは、猫。

逆光と猫

猫が写ってます。どこでしょう?


そして「猫を捨てるな」「エサやるな」の看板も、いっぱい。





これは難しい問題です。「猫を捨てるな」看板が、やたらとあると、逆に「ここは昔から猫を捨てる人が多い」と思われ、抑止力にならないと思うのですが。



さらに、この看板にある「生き物を大切にしましょう」という啓蒙。さらに「おとめ→乙女≒猫」という連想が、捨て猫問題を生んでるんだろうなぁ。 生き物を安易に飼っちゃいけませんっ! ここだって、捨て猫が増えすぎたら、保健所を呼ばざるを得ないでしょうに。


拡張工事してます



濃い部分が拡張部分。平成25年度には完成予定との事。

「おとめ山」という名前は、集客力があると思うので、大規模化して、何かするのも、いいんじゃないでしょうか?




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