全4回。2匹のなめくじのキャラクターの会話形式で紹介します。
1 山の手と下町
東京の超基本。 山の手と下町の違い。街の特徴と発展の差について。
2 バカにされない街
なぜ都民は住む場所にこだわるのか? 山の手と下町を踏まえたうえでの、差別意識について。
3 安く便利に暮らせる街
下町に大型ショッピングすセンターが多いのはなぜ!? という事ぐらいしか、内容がないよう(^^;)。
4 街の特徴をつかむ
ネットやスマホアプリを駆使して、街の特徴を知ろう!
キャラクター設定
で、なめくじキャラの設定は、以下の通り。
あんてなめくじ
東京大好きななめくじ教官に付き合う、20代(人間にあてはめると)の若者。
触覚の赤い部分は血の塊でも赤チンでもなく、電波を送受信するための装置。
アンテナとなめくじが合わさったこのキャラクターは「たとえ、なめくじのごとく、ひ弱で、歩みが遅くても、世の中の情報を受け取り、また、自ら発信したい」という意味を持つ。
なめくじ教官
教員の仕事の傍ら、趣味で東京研究にいそしむ、年齢は60代(人間にあてはめると)です。
東京の街歩きが好きで、若かれし頃には、東京23区のローソンを一筆書きで歩いて制覇したことがあるほど。こんな風に。
ちなみに、なぜ「教官」なのかと言われると、なんとなく、です。 別に「先生」でも「教授」でも「講師」でも良いんですけど。
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