すでに工事は始まっていて、一部分しか見る事はできませんでしたが、ご了承を。
…それにしても、我ながら、ミーハーですね(^_^;)
オリンピック選手村の建設地を覗き見!
選手村が作られるのは、晴海の、このあたり。
招致委員会作成のpdfファイルを見ながら…
(http://tokyo2020.jp/jp/plan/candidature/dl/tokyo2020_candidate_section_10_jp.pdf)(pdfファイル)
選手村の東側、都道304号線の晴海大橋付近から、見てみます。
手前は空き地。
その奥には、物流倉庫っぽい建物が見えます。
ここには、スタッフ休憩室やセキュリティセンターといった、運営スタッフの拠点が作られるそうです。
晴海大橋の入り口から。
海沿いにはすでに、きれいな遊歩道があります。
これはオリンピックに活かすのか、そうでないのかは、ちょっと分かりません。
また晴海大橋から。
建設中の豊洲大橋の東側に、「オリンピックビレッジプラザ」という、売店ができるそうです。
建設中の環状2号線との交差点。
この向こうに、居住基地が作られる様子。
この先に行けなかったのが、ちょっと残念。
最後の写真は、建設中の環状2号線、豊洲大橋です。
…それにしても、オリンピックはいいんだけど、こんな海べたに選手村を作って、大丈夫かな。と思います。
すでにテロ対策の訓練は始まったという報道がありましたが、テロ対策の訓練よりも、避難訓練のほうが大事なのでは…?
ま、それは、建物ができてからの話でしょうけど。
オリンピックはもちろんですが、パラリンピック開催中に巨大地震が起きたら… 大勢の障害者を避難誘導しないといけないわけで。 起こらないでほしいけど。
オリンピック開催中ではなくても、液状化とか、大丈夫なのだろうか? …心配。
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
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