2015年6月6日土曜日

撮って出し水元公園!菖蒲まつりと広々自然

場所: 日本, 〒125-0032 東京都葛飾区水元
 菖蒲の季節なので、葛飾区の水元公園に行ってみました。 撮影日は2015年6月6日(土) 撮って出しです。 菖蒲まつりもやってますよ!

そして水元公園は、とんでもなく広くて…東京23区とは思えませんでした。 「夏休みに遊んだ田舎のおじいちゃん家」のようでした。


菖蒲まつり、やってます



水元公園には菖蒲池があり、今がちょうど菖蒲の見頃です。

水元公園 菖蒲池
水元公園 菖蒲池

土曜日という事もあり、たくさんの人が菖蒲を楽しんでいました。

にぎやかでしたが、混雑まではしていない、ちょうどいい人出だと思います。




葛飾区で菖蒲の見所といえば、堀切菖蒲園もありますが、あそこは、混雑します。 前にシーズンの時に行った事があるので知ってます。 堀切菖蒲園よりも水元公園のほうが、ゆったり鑑賞できますよ。

…もちろん水元公園が比較的すいてるのには理由があるんですけどね。 ずばり交通の便です。


せっかくなので菖蒲の花の写真も。

(実を言うとこの写真、菖蒲まつり会場から少し離れたところで撮りました)


菖蒲まつりの模様です。

テントが並び、地元のお祭りらしい風景です。 ゆるくて和む雰囲気でした。

ラーメン祭りやB級グルメ祭りのような、でかでかしてキャッチコピー盛りまくりな看板や、血走った眼で叫ぶ売り子などは、見当たりませんでしたよ。 (苦手なんですよねあれ…)


ステージでは歌謡曲が歌われていました。 地元のカラオケサークルの発表会みたいな感じで… (もしプロの方でしたら、ごめんなさい!)

菖蒲が好きな中高年の嗜好に、的確に応えている感じが好印象です。



今年(2015年)の菖蒲まつりは、25日まで行われるそうですよ!



東京23区とは思えない水元公園の風景



菖蒲まつりだけではなく、水元公園も散策してみました。


水元公園は、埼玉県三郷市との境にある、小合溜(こあいだめ)に沿って整備された公園です。

小合溜が作られたのは江戸時代。 かんがい用水の原水池であり、ここの水が元となり下流域の農業を支えた事から、水元という地名ができたそうです。



それから、もう1発水元トリビア。 小合溜の部分の都県境は未確定です。 池のどの部分を境界にするか決まってないというのです。

こんな所にも領土問題があった事にはおどろきですが、少しでも広く池が欲しくて両者譲らないというのは、大人げないというか…我々の文化はこの程度だという事でしょうか。


そんな事を考えるよりも、水元公園の自然を楽しみましょうか!


例えばこの道!

「夏休みに田舎のおじいちゃん家で、思いっきり遊んだ」 そんなシチュエーションにぴったりじゃないですか?


ほら、この青い空で、草むらの中で、昆虫を探し回った、あの頃…

そんな感じでしょう?


草むらだけではなく、林もありますよ。


林の中にしつらえられたベンチ…

このあたりは、高原の休憩所のようでもあります。


でも、ここは、東京都23区なんですよね。

乗鞍高原ではありません。葛飾区の水元公園です。


この中央広場の解放感も、素晴らしかった…

WindowsXPの壁紙ではありません。葛飾区の水元公園です。
体感的に、ここが東京23区で一番広い広場だと思います。

もっと広い所があったかもしれませんが、実際の広さ以上に広さを感じるのです。 人の少なさもあって。



…こんな感じですかね。

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!



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