2015年5月21日木曜日

馬が走る道を人が歩く不思議体験in馬事公苑

場所: 日本, 〒158-0098 東京都世田谷区上用賀
 競馬でおなじみのJRAが管理運営する施設、馬事公苑に行ってみました。 一般開放されており、公園の役割もあるのです。 別に、馬が好きってわけではないんですけどね。 まだ行った事が無かったから行ってみた。 それだけです。


JRAって競馬だけじゃなかったんですね



緑のまぶしい5月の季節。 私、東京23区を舞台に、とにかくいろいろな所に行く事を趣味としているのですが、この良い季節には公園に行くのが一番ですよね!

んで、まだ行った事のない大きな公園があったのです。 その1つが、馬事公苑。 せっかくなので、ちょっと行ってみた。 というわけです。


とはいえ馬事公苑は他の公園とは、ちょっと趣が違いまして、あくまでも、JRAの所有する、いち施設であります。

馬事公苑は、馬術の訓練と競技を行う場所であり、競技者と指導者の育成を行う所です。 公園とは違うのですよ。 公園とは。


なので、一般開放されているのはJRAの温情だと考えるのが妥当だと思うんですが、どうなのでしょうね?



ていうか、時計の上にあるのは、風見鶏ならぬ、風見馬ですね。



行先案内板の上にも、馬のモニュメント。

馬づくしです。 あたりまえですが。


繰り返しますが、馬事公苑は、馬術の訓練と競技を行う場所。 というわけで、練習中の馬を見ることもできるかもしれません。

…あ、立派な馬の写真を期待した方もおられるかもしれませんが、すみません。 馬の写真、こんな小さいの1枚しかありません。


それよりも面白いと思ったのは、馬術の練習コースを歩ける事ですよ。


馬が走る道を人間が歩く。 不思議な感覚です。

こんな体験ができる所、そうそうありません。


所々に、障害物もあります。

アクションゲームの世界に降り立ったような錯覚もありました。


…思ったのですが、これ、人間が走っても、面白いんじゃないかな?

障害物競走ができる場所って、そうそうないですよね?


普通の障害物競走でも悪くは無いけど、もっと面白くするなら…

馬のコスプレをして参加する事が絶対条件。 とか、どうでしょう?


馬術の練習場だけではないぞ




馬事公苑にあるのは馬術の練習場だけではありませんでした。

例えば、これは、フラワーガーデン。




花々が咲き誇っていますが、その養分は、競馬で負けた人々のカネなんですよねぇ… なんて考えてはいけません。




こちらは武蔵野の森。

貼れた春の日の新緑の森は、本当に癒されますね。


日本庭園までありました。


日本庭園の庭には、2羽の白鳥が。


…あっ。

いとなんでおられる。


…いやはや、春ですねぇ。

といった所で、そろそろ締めたいなと思います。


最後に載せる写真は、馬事公苑の外。 馬事公苑に至る並木道です。

並木の立派さも目を引きますが、それよりも書きたい事は、ここで遊ぶ親子連れが非常に多いという事です。

硬いアスファルトの上を、自転車やキックスクーターで遊んでいます。 子供たちは全員、ヘルメットを着用。


そういえば、馬事公苑周辺には、大きい公園がありません。 砧公園は、ちょっと離れていますし…

ここに、馬事公苑のもう1つの役割がある事を実感しました。 それは、地域に不足する公園を補う役割です。 だからこそ、馬事公苑は入場自由であり、公苑の外の並木道も半ば遊び場になっているのでしょう。



…そうはいっても、高い人口密度のなか、硬いアスファルトの上で、窮屈に遊ばなければならない状況は、ちょっとかわいそう。 住宅地としてブランドのある世田谷区ですが、子供たちにとって過ごしやすいかどうかは別なんですよね…


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!



より大きな地図で 「尊い東京の姿」一覧地図 を表示