2014年6月7日土曜日

区画整理した俺たちの名を残そうぜ!in足立区花畑

場所: 日本, 東京都足立区花畑5丁目
足立区花畑を歩いていたら、区画整理記念碑が、いくつもいくつもありました。 それに、筆者の名前が目立つ所に記されているのです。 ちょっと面白いので、ちょっと紹介します。


この記事を動画化しました!
youtube
http://youtu.be/ptruzCndaTs

ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25795955

…それにしても、花畑は記事2つにする予定だったんですよ。 花畑8丁目花畑団地。 むしろ、花畑というローカル地域で2記事も書いてしまうだけでも、いかがなものか… と思っていたんですけど… いやぁ、3記事書くとはね(^_^;)

でも、面白いもの、見つけてしまったんだから、しょうがない。 そして、面白いもの、見つけてしまうから、街歩きはやめられない。 これだから、地元の人しか行かないところにも、足を運んでしまうのであります。

自分の名を残す。 これぞ、自己顕示欲。



毛長川のほとりには、毛長公園があります。


そこにあるのが、毛長公園の石碑。

「花畑町土地区画整理組合」とあります。

…ま、何も変わった所は無いですね。 …1つだけなら。


…また、ありました。


…あれれ、また。

毛長公園は、たしかに細長いです。 だけど、こんな立派な石碑、いくつもいらないと思うんですけど?


…なぜ、これだけ公園名の石碑があるのか!?

想像するしかありませんが、考えられるのは…

「区画整理事業は無事完成したけど、予算が少し余ったぞ。どうしよう?」

そして、

「区画整理事業を指揮した俺たちの名前を残そうじゃないか!」

という事ではないでしょうか。



だって、筆者の名が目立つ所に彫られているではないですか。

そもそも、毛名公園だけではなく、周辺の公園にも、同じような碑があるんですよ?

そして、同じ名前が見当たらないのです。


なので、筆のタッチも1つひとつ、違います。



この石の筆は、非常に真面目というか、別の表現だと、肩に力が入っていて、まるで、履歴書ですね…。


もしかしたら、もしかしたらですよ、

「俺、あんまり筆に自信が無いんだけど… 組合のみんながやるって言うから、断れないしなぁ…」

と思っていたかもしれませんね。 そんな連想をしてしまう筆です。



それに…これだけあれば、書道のうまい人に書いてもらったやつも、あるんじゃない? なんて。


直前の写真の碑のウラには、會組公園の名前の由来が記されていました。

「昭和五十四年三月吉日」という日付もありますね。 これは、公園がオープンした日でしょうか? それとも、碑が建てられた日でしょうか?

また、石材店の名前も。 石材店名はほかの碑の裏にもあり、同じ石材店が施工したようです。



花畑を散歩して見つけた碑は、これですべてです。 まだ見つけてないのも、あるかもしれません。


毛長公園にある山のモニュメントも、なかなか




これは、毛長公園にあるモニュメントなのですが… 山が3つあります。

1つは、東京一の山、雲取山。

…その名前、初めて聞きました(^_^;)


2つ目は、富士山。日本一高い山。


そうすると、一番高い3つ目は、世界一高い山。 エレベスト。


…でも、なんで、3つの山を表現しようとしたんでしょうね。 …ま、いいか。

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!



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