…あまりボリュームは無いですがお許しを。
「しかぼね」ではなく「ししぼね」と読みます。
昔は鹿と猪もシシでしたからね。
江戸川区、やっぱ、やりますなぁ。
鹿骨のとなりに、鹿骨町
んで、鹿骨の隣には、鹿骨町もあるんですよ。
鹿骨に比べて、すごく小さいですけど…
ホントに1区画だけ、って感じ。
鹿骨と鹿骨町は隣同士なので、厳密には飛び地ではないのかもしれませんが、飛び地みたいなものだと思います。
飛び地扱いの場所には「町」を付けるのが慣例なのかもしれませんね。 練馬区の「西大泉」と「西大泉町」みたいに。
飛び地的な、鹿骨町 |
電柱の住所表示にも、この通り。
…実は、この住所表示を撮影したいがために、わざわざ瑞江から歩いてきたのであります。 …我ながら、物好きだなぁ(^_^;)
何か特別な建物があるわけではなく、鹿骨と同じく、住宅地でした。
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
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