2014年10月21日火曜日

練馬区の早宮史跡公園がいろいろ可笑しい

場所: 日本, 東京都練馬区早宮
 練馬区早宮地区にある早宮史跡公園は、東早淵遺跡という、古代から平安時代にかけての遺跡が発見された所です。

この公園、個人的に、いろいろと面白いなーと思ったので、記事にしてみました。 


この記事を動画化しました!
youtube
https://www.youtube.com/watch?v=RnLe2AG7oUk

ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25594120

破片のレプリカとはこれ如何に


練馬区早宮地区は、石神井川沿い、東京メトロの氷川台駅の近くにあります。


ご覧の通り、ごくごく普通の住宅地です。

…が、そこで見つけた公園が、なんとも、ユニークで、ほほえましくて、もやもやしてなくもない… そんな所だったのです。



それが、早宮史跡公園。

をかしげな絵パネルが、気になりますよね。


遊具は一切ありません。



ここは、東早淵遺跡といって、古代から平安時代にかけての住居跡が見つかった場所なのだそう。

遺跡保存のための公園なのです。


それで、古代にちなんだデザインになっている。 というわけ。

発掘調査は、当時の児童生徒も、発掘探検隊として参加。

「ふだんははらっぱの公園ですが、将来また発掘探検隊が活動を始めると立派な発掘光景が出現します。」 …とありますが、先ほどの案内板によると、発掘調査が行われたのは平成元年ですね。

…え~と、今は平成26年だから、当時10歳の探検隊員は今、35歳なわけで… 再結成は絶望的か?

…いやいや、隊員のジュニアが頑張ってくれますよね!


タイル絵は、弥生時代の生活を想像して描かれた子供たちの作品。

壁に埋め込まれている土器の破片のような石は、出土した弥生土器の破片のレプリカ…だそうです。


破片のレプリカ

破片のレプリカ… 破片のレプリカ…

…なんでしょう。 この、じわじわ可笑しい感じは( *´艸`)

単にチカラ任せに石を砕いて、それを破片のレプリカとしているのかもしれませんし、もしくは、もしかしたら、破片を見本に、精巧に形を似せて作ったのかもしれませんし…!

「う~ん、もう少し角をたたせないと」とか「このあたりの輪郭のカーブが、ちょっと違うぞ」とか言いながら、破片そっくりの破片を。



子供たちの絵を愉しむべし



さて、ここで、子供たちの自由な発想を愉しむことにしましょう。

個人的に、お気に入りを、ピックアップしま~す。

言葉が多いで賞

まず、これは「言葉が多いで賞」です。

「←おとし穴」が、じわじわ可笑しいです!

左下には「よーしおいつめた」と書かれています。 

発想が豊かで賞
これは「発想が豊かで賞」です!

イノシシに乗って、狩りにでも出かけるのでしょうか。 いや、これは、遊びというか、曲芸でしょうか。

うまいで賞

これは、「うまいで賞」ですね。

高学年の子が描いたんですかね。

かなりうまいで賞

…これも、うまい。

低学年or幼稚園児っぽい絵に混ざって、ちゃんとした絵もあるから、あなどれません。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!



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