(どうしても表示に時間がかかります。ご了承ください)
2012年12月28日金曜日
2012年12月24日月曜日
たまに出てくるキャラ「アンテナメクジ」について
本ブログにおいて、ときたま現れる、このキャラクター。名前は「アンテナメクジ」といいます。
私のSNSのアイコンにも使用しています。
このキャラクターの意味は…
せっかくインターネットでたくさんの情報をやりとりできる世の中なのですから、面白い情報を受け取り、そして与えたい! なめくじのように弱い立場の私でも、着実に、できる事をしたい! という事です。
よろしくお願いします(^^)
イブだし崖の上からの綺麗な夜景を(板橋区ですが)
ラベル:
◇散歩,
◎板橋区,
坂好き,
夜景
場所:
日本, 東京都板橋区徳丸8丁目
2012年12月20日木曜日
寒いので、ぬくい所に行ってみた。
12月も半ばを過ぎ、師走がマジ走ってる季節がら、最近、ホント寒いですよね~! これだけ寒いと、ぬくい所が恋しくなりますよね! ふとんとか、こたつとか。 皆様、ちゃんと毎日、こたつから出てますか?
でも、私は、東京23区を歩くのですっ! …でも、今回は、寒いから、ぬくい所へ。
…あああっ、ブラウザ閉じないで~(>_<;)
2012年12月17日月曜日
西荻窪六童子めぐり&素敵なケヤキ発見
ラベル:
◇行ってみた,
◇散歩,
◎杉並区
場所:
日本, 東京都杉並区西荻北3丁目37−6
行政にとって、町おこしは悩みの種なのかもしれません。どうやって町おこしをしよう?像をいくつか作って巡ってもらうというのはどうだ!? …それはいいアイデアかもしれません。亀有のこち亀像のように、マンガの舞台になってて、親しみのあるキャラクターの像を巡るのなら…。
すでに有名な亀有のこち亀像めぐりをしても…いいのですけど(そのうちやるかも)、やっぱり「こんなものがあったのか…(^_^;)」というのをピックアップするほうが、面白いと思うのです。
六童子めぐりなわけです。
今回の舞台は杉並区西荻窪。通称にしおぎ。西荻窪では、童子像で町おこしをしています。六体の童子像を作り、めぐってもらおう…というわけ。
2012年12月12日水曜日
どっちの漢字ショーin葛西~人の字とヒの字どちら?~
ラベル:
◇調べてみた,
◎江戸川区
場所:
日本, 葛西駅(東京)
「かさい」と読む言葉が2つありますよね?…でも、よく見ると、葛の字が違うのです。下の部分が「L人」になっているのと「ヒ」になっているのがあるのです。
では…実際は、どちらが多く使われてて、どちらが正しいのでしょうか?
現地調査をしてまいりました(^^)/!
2012年12月9日日曜日
都電26系統の跡地を歩いてみた
ラベル:
◇行ってみた,
◎江戸川区,
昭和の都電
場所:
日本, 東京都江戸川区松江7丁目28−20
今日12月9日は、銀座通りから都電が消えた日だそうです。1967年のこの日が、都電の大きな節目になったのですね。
そんなわけ(?)で、また都電ネタです。都電26系統の跡を歩いてみたのです。江戸川区の小松川から \ の方向に斜めに走っていました。
ただし、都電26系統が廃止されたのは1952年です。60年も経ってます。他の都電だって痕跡は残って無いのですから、それを期待しちゃぁ~いけません! 「ここに路面電車が通ってたのかぁ」と空想しながら歩くのです。
そんなわけ(?)で、また都電ネタです。都電26系統の跡を歩いてみたのです。江戸川区の小松川から \ の方向に斜めに走っていました。
より大きな地図で 都電26系統 東荒川~今井橋 を表示
ただし、都電26系統が廃止されたのは1952年です。60年も経ってます。他の都電だって痕跡は残って無いのですから、それを期待しちゃぁ~いけません! 「ここに路面電車が通ってたのかぁ」と空想しながら歩くのです。
2012年12月5日水曜日
区画美のすすめ~練馬区桜台を例に~
ラベル:
◎練馬区,
区画好き
場所:
日本, 東京都練馬区桜台1丁目4−1
地図が好きな人は、おおっぴらに「はーい私、地図大好きでーす♪」と主張する人もいると思いますが、実は結構「…実は…じーっと地図眺めるの…好きなんだよね(もじもじ)」という人も多くて、潜在的にはかなりの数の方が地図好きなんじゃないかなぁ~と、私はにらんでます。
で、私も、そうやって地図眺めるのが好きなんですけど、地図のどこが好きなのかといわれると…私の場合は、主に、区画美。なんですよ。
地図が好きじゃない人には(もしかしたら地図好きにも)、何の事だか分からないと思いますので、練馬区桜台を例に、ここで説明しておきたいと思うのです。
で、私も、そうやって地図眺めるのが好きなんですけど、地図のどこが好きなのかといわれると…私の場合は、主に、区画美。なんですよ。
地図が好きじゃない人には(もしかしたら地図好きにも)、何の事だか分からないと思いますので、練馬区桜台を例に、ここで説明しておきたいと思うのです。
2012年12月1日土曜日
小日向・茗荷谷界隈における坂と丸ノ内線の調和(2)
ラベル:
◇散歩,
◎文京区,
坂好き
場所:
日本, 東京都文京区小日向4丁目1−13
前回に引き続き、文京区の小日向・茗荷谷の風景を紹介します。今回は、茗荷谷周辺です。
このあたりは、坂と合わせて、地下鉄丸ノ内線の風景も楽しめます。普段は地下にいる地下鉄を上から見下ろす事ができます。 土地の勾配と丸ノ内線を縫うように走る道と、それらに真っ向から挑む坂や高架下の風景が、非常に面白い所です。
このあたりは、坂と合わせて、地下鉄丸ノ内線の風景も楽しめます。普段は地下にいる地下鉄を上から見下ろす事ができます。 土地の勾配と丸ノ内線を縫うように走る道と、それらに真っ向から挑む坂や高架下の風景が、非常に面白い所です。
小日向・茗荷谷界隈における坂と丸ノ内線の調和(1)
ラベル:
◇散歩,
◎文京区,
坂好き
場所:
日本, 東京都文京区小日向2丁目20−4
以前、目白の急坂巡りをした事がありましたが、同じく文京区で、小日向・茗荷谷界隈も、いい坂があるのです。散歩してきました。
また、茗荷谷周辺は、地下鉄丸ノ内線が地上に出ている区間でもあり、地下鉄の高架の風景も楽しめます。
茗荷谷駅周辺は次回に持ち越しにして、今回は、小日向。厳密にはそれに加えて音羽や水道との町境あたりも含みます。 …というよりも、町と町の間に坂があるといいますか。
また、茗荷谷周辺は、地下鉄丸ノ内線が地上に出ている区間でもあり、地下鉄の高架の風景も楽しめます。
茗荷谷駅周辺は次回に持ち越しにして、今回は、小日向。厳密にはそれに加えて音羽や水道との町境あたりも含みます。 …というよりも、町と町の間に坂があるといいますか。
登録:
投稿 (Atom)